カスタマーレビュー ![](misc042.gif)
- 田中さんらしい、あたたかい歌ばかりでよかったです。(宇治市・50代女性)
- 車で聞きました。すごいですね。録音とか、どうやってされたんですか。(京都市・20代男性)
- 「真実の歌PART-2」作風が面白い。(若々しい?)。自己主張があり良くわかる。やや、うたの世界が狭い感がある。(渡辺享則=長野合唱団指揮者)(「季刊日本のうたごえ」190掲載)
- 「真実の歌PART-2」作者の思いや願いが曲の端々に溢れていて、そのこころが聞くものにしっかりと伝わってきます。みんなで歌うには難しいうたですが、「わたし」が歌ううたとして一番心に残りました。作者のうたで聴いてみたいです。(武義和=作曲家)(同上)
- これまで存じ上げなかった(自分が知らなかっただけかと不明を恥じるが…)例えば京都の田中正浩さんの作品群。様々な音楽の要素を自分の中に取り込むキャパシティのある方だと思う。その中でも「真実の歌PART-2〜傘じゃない〜」は内照的なコトバとメロディの中にある静かな芯の強さに心惹かれる。「安保法制」強行から5年を経た今だからこそ改めて問いかけたいメッセージでもある。(服部安宏=中央合唱団指揮者)(同上)
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